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心の成長
夜お風呂上がりに、たまたまついていたテレビドラマを見ていた娘。
「なんだか涙がでちゃう〜」と。
私はちゃんと見ていなかったのではっきりとはストーリーが分からないんだけど、子どもでも分かる直接的な表現ではなかった気がする。
誰かが死んじゃうとか...そういったシーンではなく、心の動きを読みとるような感じだったと...
娘の中に、そういう事を感じる心が育っているんだな〜って思って、嬉しくなりました。

私の好きな本の中に北村薫さんの月の砂漠をさばさばとがあります。
小学生の女の子さきちゃんと、お話を作るのが仕事のお母さんとの毎日が、とっても温かに大切に書かれている作品。
心がザラザラとささくれ立った時に何度も何度も読み返し、その度に胸の奥のほうが温かくなり幸福になります。
その中に、さきちゃんが「山の斜面がこわい」って言うところがあるんです。
それも斜面そのものが怖いわけじゃなく、なんとなく言葉が怖いっていうもの。
そしてお母さんはそれを嬉しく思う訳です。
説明のつかない何かを感じる力が、さきちゃんの中で育っている事を嬉しく思うのです。

娘の中にも感じる力が育っている...嬉しく思った出来事です。

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by su-mart | 2006-07-27 12:16 | コドモニッキ | Comments(0)
海の生き物?
娘が磁石とクリッブを使って、魚釣りセットを作って遊んでいます。
床に散らばった海の生き物の中に、得体の知れない生き物が一匹。
「これって、何?」って聞いたら...「こうぼちゃん」との答え。
えっ?って思ったけど、そうね〜確かに水の中に浸かっているもんね。
私がいっつも酵母は生き物って言っているのを聞いているもんね。
我が家じゃ金魚太郎の水槽の隣に酵母の瓶が置いてあるもんね。
あ〜面白い。

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by su-mart | 2006-07-27 11:46 | コドモニッキ | Comments(0)
今夜のメニュー
夫、不在につき、夕飯は娘の希望のみで決めております。
初日...ぶっかけ素麺のみ(この、のみ...ってのが娘らしい)
2日目...お好み焼き、春巻き
3日目...海苔パスタ、枝豆、フライドポテト
本日...ピザ、納豆ご飯
さすがに今夜のメニューを聞いた今朝は、「やめようよ〜」って言った私だけど、期間限定だしこうなったらとことん彼女の好みに合わせてみようかと。

きっと明日あたりは、カレーと餃子...と予測する母ちゃんです。

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それにしても...恐ろしい組み合わせ。
この恐ろしい食べ合わせを実行すべく、トマト酵母でパン生地を捏ねてあります。
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by su-mart | 2006-07-26 17:15 | 食もよう | Comments(0)
かあちゃん大好き期
またもやこのごろ、保育園での切ない朝の別れが続いている娘です。
一歩進んでは二歩戻る...成長。
毎朝、教室で握手でバイバイ。門を出て娘のクラスの前の道を通る時、フェンス越しに手を出して握手でバイバイ。そして最後の砦、裏門にぶら下がって「おかあさ〜ん、おかあさ〜ん」と叫ぶ娘の切ない声を背中で聞きながら別れる訳です。
いったいいつになったらスッキっとバイバイできるんだろう...って毎朝思い悩む訳です。

先日新聞の投稿欄で見付けた記事。
50才を迎えて、それを祝って高校時代の友人5人で旅行をした女性からの投稿。
久しぶりに何よりも友達が大切だった頃に戻って...の言葉にはなの奥の方がツ〜ンとなったのです。そうだったよね...家族よりも何よりも友達が大事で、それが全てだった頃が私にもあったな。
そんな時間がもうまもなく娘にも訪れる。そう思うと娘の未来と自分の歩んできた思い出が重なって、楽しみでしかたないような、切ないような...なんとも言えない...ギュっと胸を掴まれたような気持ちになりました。
そうしたら「かあちゃん一番」なこの時期を、思い切り大事にしたいって感じたんだよね。f0040234_1456495.jpg

毎朝最後に見る、眉毛がハの字に下がった娘の顔を愛おしく思います。
そのうち母ちゃんになんて目もくれなくなるんだろうから、今はどうぞどうぞ、泣いてくだされ!叫んでくだされ!
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by su-mart | 2006-07-25 15:06 | コドモニッキ | Comments(0)
一人の時間を楽しむ力
夫が日曜日からロンドンに出張中。
随分前から、携帯で連絡が取れるように...とか、パソコン電話(こんな名前じゃないよね、きっと)を使えるようにと、操作方法を教えてくれたり...
「一週間くらいでしょう〜、何かあったらホテルに電話するよ〜、連絡が無ければ変わりないって思うから〜」と全然必要性も感じられず、半分以上聞き流していたのです。

が、しかし...実際夫が旅立ってしまってから、なんだかザワザワと心が急に落ち着かなくなってきたんです。考えてみたら一緒に暮らすようになってから、こんなに長く顔を合わせないのは、話さないのは初めてでした。日中は忙しく動き回っているので感じる事もないんだけど、娘が帰ってきて更に慌ただしい時間を過ごし、娘が寝静まったころ...フッと寂しくなるわけです。心細くなるんです。
いやいや、いいオトナがこんな事言っている場合じゃないですよね。お恥ずかしい。

それにしても、夫が長く留守をしてる...って知っている友人や家族たち。
初日から電話をかけてきてくれたり、食事に誘てくれたり...泊まりにきてくれたり...と何かと気にかけてくれます。お陰で娘も私も寂しいなんて思う暇もないくらい楽しく暮らしています。本当に感謝だな〜。
でもさ、ちょっと考えてみたら、私ってそんな風に見えるのかな...って、頼りなさそうに見えるのかな...って思って、情けなくなってしまったり。
大丈夫よ〜。私こう見えても自分の時間を一人で楽しむ力は持っているからね。
そして、ありがとう。支えてくれる友人が側にいてくれるってことで、私は更に強い母ちゃんになれます。
昨日泊まりにきてくれた友人に「みんなに心配させて、いいオトナが恥ずかしいわあ」って言ったら、「大丈夫、あなたのこと誰もいいオトナなんておもってないから〜」なんて言われて...これでいいのか悪いのか。
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by su-mart | 2006-07-25 14:24 | 心もよう | Comments(0)
なんでも帳から...
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たまりたまった雑記帳を整理しました。
MUJIのらくがき帳を長らく愛用しています。
そこになんでもかんでも...字でも文でも絵でも...書き込んでいるので、たまった雑記帳に目を通して大事なところだけ切り取ってあとは処分。この作業がなかなか面白い。
数年前のモノもあると、そのころの私の頭の中、暮らしの様子、周辺模様が見えてくる。



その中から数年前の娘を発見!
4才になったばっかりの頃。
食卓で使っている椅子の高さを、大きくなってきた娘に合わせるために分解した時のこと。
たくさんある六角ドライバーの中から合うものを探しネジを外すんだけど、一個は外す度に手からドライバーを離すものだから、次のネジを外すときには「あれっ?どれだっけ?」ってな具合にまた合うドライバーを探さなくちゃならなくて...
そうしたら横で見ていた娘が「これよ、これ!」ってまさにピッタリのドライバーを渡してくれる...
なんで?どうして?って聞いたら、「だってこれだけあったかいだもん」って。
ネジを外す間ずっと握っていたドライバーだけは体温が残っているのでした。
スゴイな〜って思った出来事。
夫に「覚えてる?」って聞いても「いや〜ぜんぜん覚えてない」って。
このなんでも帳の中には大事な事、忘れたくない事がたくさん詰まっています。
でも決して他の人には見せられない...からね。
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by su-mart | 2006-07-18 11:26 | コドモニッキ | Comments(0)
好物
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娘が描いてくれた私の好物。
カレーと餃子と...スイカとケーキとサラダ。
スゴイ!どれもこれもベスト5に入るものばかり。
そして何が無くてもこれだけは...
ビール!!!!!
よく知っているね〜。
それにしても...ビール以外はコドモっぽい好物だなあ。
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by su-mart | 2006-07-18 11:03 | 日々のこと | Comments(2)
続きすぎ
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このところパンが安定して焼けるようになってきた。
捏ねる事も発酵も焼きも...全て肩に力が入りすぎる事無く、私の日常の中に入り込みつつある。
なんとも嬉しいなあ。

種をつないでつないで...こうなると小麦本来の風味が増して、ほんとうに美味しい。
幸せなのは私ばかりのようで...今朝はとうとう娘に「そろそろ超熟がたべたいんだけどな〜」って言われてしまった。
そうねそうね、あの白いフカフカパンも捨てがたいよね〜。
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by su-mart | 2006-07-11 12:40 | 食もよう | Comments(0)
ジダン!
昨日、夫から聞いた話。
団地内の公園を通りかかったところ、おばあちゃん二人が立ち話。
これはごく普通の風景。

通り過ぎる時、聞くとはなく聞こえてきた会話。
「あれはきっと何かあったのよねえ」「そうよねそうよね、でなきゃね...」
ここまでも、ごく普通の日常会話...いつもの風景のひとこま。
続く二人のおばあちゃんの口から飛び出した言葉が...
「ね〜、ジダンがそんなことするはずないじゃないね」

お〜なんとカッコいいおばあちゃま達!
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by su-mart | 2006-07-11 12:34 | 日々のこと | Comments(0)
星に願いを
七夕の夕べ。
保育園の「夕涼み会」がありました。
一年に一回、暗くなるまで保育園にいられる...甚平や浴衣を着てお祭り気分の日。

娘のクラスの笹飾り。
短冊を見ると、「○○になれますように」「○○がほしい」っていう、子どもらしいお願いごとの中に「あたらしいお家にいったら、あたらしいお友達がたくさんできますように...」っていう娘の短冊を見付けた。
涙ぐんでしまった...
来年の春には新しい場所での生活が始まる事...娘の中でちゃんとしっかり理解しているんだな。


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去年娘のために縫った浴衣。
去年は「おりょ〜、大きすぎた...」で目一杯、肩揚げ、腰揚げして着せたのに、今年はツンツルテン。
肩も腰もほどいて縫い直し。
すごいね〜一年の成長って。
まるでタケノコ。
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by su-mart | 2006-07-11 00:45 | コドモニッキ | Comments(0)